あなたのチームの成果に「ドライブ」をかける

「質問*PDCA」セミナー

質問によって、PDCAは加速する！

あなたは、いつまで部下に「指示」し続けますか？


「もっと部下に”自分で考えて動ける”人になってほしい…」


私がこれまで約10年間、5万人以上のビジネスパーソンにトレーニングを行ってきた中で、聞いた最も多い悩みの一つです。


きっとあなたも、こんな風に思ったことは一度ではないでしょう。

（もしかしたら、今日も、そう思ったかも？）


多くの上司が求める「自分で考えて行動する力」とは、「PDCAサイクルを自分で回す」ということにほかなりません。


これを部下自らやり続けることができれば、必ず成果は出ます。


とはいえ、きっとあなたはこう思っているはず。


「PDCAサイクルとは何かはすでに教えた」

「PDCAサイクルが回せるような日報、フォーマットにしている」

「PDCAサイクルが回っていなければ、アドバイスしている」


それでも、部下は自分で考えていない。PDCAが回っていない。

そして、、いや、だから成果が出ていない。


では、なぜ部下は自分で考えてPDCAを回せないのでしょうか？


その理由は、実は上司の方に問題があるのかも、しれません。


実は多くの上司が、こんなことを部下に対して、してしまっているのです。


それは、

「部下の考える機会を奪ってしまっている」

ということ、です。


結果として、部下は、自分で考えないだけではなく「本当の能力を発揮できず」「責任感をもちきれない」と、こんな状態になってしまっているのだと思うに至りました。


ですが、これらはある一つのことをすることで解決できるのです。


そのある一つのことというのが「質問」なんです。


質問で、部下が自らPDCAサイクルを回すきっかけを作ることでこの問題は解決できます。


私自身、クライアント企業のPDCAだけではなく、自分の部下に対しても、本当に粘り強く、時として泥臭く、PDCAを回す後押しをしてきて確信したのです。


「人のPDCAサイクルを回す=PDCAマネジメント」を効果的に実践するには「質問」を使うことが、もっとも効果的だということに。


大事なことなので、もう一度言います。


上司の「質問」で、部下の「PDCAサイクル」を回せば、必ず部下は自走し、上司は安心して任せられるようになる！！


では具体的に「質問」を使った「PDCAマネジメント」はどうやってやるのか？

それをお伝えするのがこの「質問*PDCAセミナー」です。


このノウハウを使うことで、


・わずか1年で、部下が昨年対比4倍の売上目標を達成

・チームメンバーの働き方が変わり、4倍の生産性を実現

・支援したクライアントが、昨年対比150%以上の利益を実現


など、こんなことが起きています。


この「質問*PDCAサイクル」の考え方・具体的スキルを実践すれば、あなたも、


これまでよりも短期間で、

部下やチームの成果を上げ、

一人ひとりの素晴らしい可能性を引き出し、

どんな環境でも結果を出せるリーダーとなり、

上司としてのマネジメント力も評価されます。


今回、トライアルで、FCEトレーニング・カンパニー代表であるわたくし、荻野純子が講師を務め、セミナーを実施します。


二度ない機会になるかもしれませんので、ピンときた方は今すぐお申し込みください。

詳細、お申込みはこちらから
https://www.training-c.co.jp/seminar/detail/index.html?id=1242